約 2,592,228 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49297.html
登録日:2021/09/14 Tue 07 35 50 更新日:2024/05/10 Fri 09 55 01 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 あっ!!フリーザ様!!! かませ犬 エリート キウイ キュイ ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 フリーザ軍 ライバル(笑) 不遇 今村直樹 傲慢 初登場がフリーザ編 命乞い 宇宙人 小物 悪役 戸谷公次 汚ねぇ花火 竹本英史 紫肌 自称ライバル 花火 騙し討ち へっへっへ…ベジータ……… やっとライバル同士決着をつけるときがやってきたようだな… キュイは漫画『ドラゴンボール』の登場人物。 声:戸谷公次(Z)、今村直樹(ゲーム『Sparking!NEO』『METEOR』)、竹本英史(改) 【概要】 フリーザ軍のエリート戦士でベジータのライバルを自称する紫色の肌の宇宙人。 口の真横にナマズのようなヒゲを一対生やしているほか、頭部の斜め上に一つずつある吸盤の様な穴の空いた謎の突起がトレードマーク。 非常にプライドが高くイヤミな性格で、ベジータの地球での失態に「無敵なはずのサイヤ人さまを苦しめたのはどなたさまで?」と皮肉を言っている。 ベジータもキュイを嫌っており、「消えろ」「うすぎたない手をどけろ」と罵倒している。 戦闘力は約18000で、バーダックら旧世代のサイヤ人を上回り、地球に来た時のベジータとほぼ互角だった。 一方で、実戦の経験はベジータより少なかった模様。 後にベジータは戦闘力がほぼ互角の状態でザーボンを倒すほどの戦闘センスを見せているので、この時点で総合的な実力はキュイを超えていたかもしれない。 アニメでは部下達を引き連れて惑星を滅ぼしていた他、自身の同族と思われる宇宙人も登場している。ちなみに同族によれば、フリーザに服従させられる形で配下となったらしい。 このことには当然不満を持つ部下もいたが、同時に一族の再興も約束してもらったらしく、信奉する司令官もいた。どっちにせよ死ぬだろうが 【作中での活躍】 メディカルマシーンでの治療を終えたベジータの元に現れ、フリーザがナメック星に向かった事と、ドラゴンボールで永遠の若さと命を手に入れようとしている事を伝える。 これを聞いたベジータは、フリーザの先を越そうとナメック星に向かう。 その後、ザーボンからベジータ始末の指令が入り、ベジータを追ってナメック星に降り立ち、嬉々として彼の始末に向かう。 当初ベジータが気を抑えていたため自分の戦闘力が上回っていたために過信していたが、地球での戦いで戦闘力のコントロールを学んだと知らされ、更にはサイヤ人の『死の淵から蘇る度に戦闘力が跳ね上がる』という特性によって、24000まで上昇したベジータの戦闘力に驚愕する。(キュイのスカウターは旧型なので22000の時点で爆発した。) 基地でダラダラ過ごした自分が、地球の戦いで絞り上げたベジータとはもはや比較にもならないと思い知るや、これまでの傲慢な態度はどこへやら「フリーザは ま まえから気にいらなかったんだ!!」「オレと組みゃザーボンとドドリアぐらい な なんとかなるとおもうぜ…!」と必死に命乞いをして共闘を持ちかける。多分ザーボンは無理だろ 当然ベジータからは「くだらんウソ」と一蹴され、進退窮まると… あっ!!フリーザさま!!! なにっ!? そう言ってベジータが後ろを向いた瞬間に猛攻撃するという騙し討ちを仕掛けた。 …が、ベジータがスピードまで上がっていたのも予測できていなかったようで全部躱されてしまい(*1)、騙し討ちを図ったことも完全にバレて万事休す。 破れかぶれに勝負を捨てて逃亡を図るもあっさり追い越され、気を込めたパンチ一撃で空中に打ち上げられた後炸裂して爆死した。 木っ端微塵となった血や臓物が降り注ぎ、それを見たベジータは吐き捨てる。 へっ! きたねぇ花火だ キュイが瞬殺されたため、ドドリアはベジータの戦闘力が本物だった事に驚いていたが、戦闘力530000のフリーザは「どうってことないでしょう」と歯牙にも掛けなかった。 【ゲーム作品では】 原作では出番が少ないややマイナーなキャラだが、原作の名有りキャラという事もあってか『ドラゴンボールZII 激神フリーザ!!』や『ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説』ではボスキャラを務める。 『超悟空伝 覚醒編』では、行動次第ではキュイと戦うことに。 油断しているところを悟飯が強烈な一撃を叩き込んだことで戦闘力を大幅に落としたことでなんとか倒すことが出来たらしい。 また、やはり危うくなると命乞いに不意撃ちのエネルギー弾をかましたが、悟飯に全て見切られた上に怒らせてしまい、気功波で消し飛ばされる羽目に。汚え花火だったかは不明。 『Z』シリーズではプレイアブルキャラではないものの、『Z1』のストーリーモードで僅かに登場。ただ一言の台詞のためにオリジナルキャストの戸谷公次氏が起用された。 『Sparking!』では『NEO』より参戦。 ライバル(?)のベジータと同じく気弾の連射性能に優れ、最強技に「あっ!!フリーザさま!!!」が採用。 相手に突進してビビるキュイ→「あっ!!フリーザさま!!!」で振り向く相手に不意打ちするという演出。笑い所はフリーザにも通用するところ。因みにベジータ(スカウター)の最強技は「汚い花火」。 ドラゴンボールヒーローズでは「ダスタードインパクト」という必殺技を貰った他、ドラゴンボールフュージョンズではキュイ本人は未登場だが「あっフリーザさま」が必殺技の1つに選ばれている。 なお、原作キャラでこの技が使えるのはドドリア・ザーボン・グルド。 アニメでは同族のモブらしきものが登場したほか、『Sparking!NEO』のifシナリオではクウラ軍の兵士という設定で登場したりもした。 『ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件』では主人公がベジータに「あっ!!破壊神ビルス!!!」と叫び、見事に引っ掛ける事に成功している。 【余談】 名前の由来は「キウイ」。 アニメやゲームでは気のオーラが赤色で表現されることが多い。 じゃあいいものをみせてやろう… このオレがアニヲタWikiに行ったときやつらからおもしろいことを学んだ…… けっ! にげ足の速さをか? 追記・修正をだ!!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「あっ、フリーザ様!」はフリーザに無関係なキャラはおろか、フリーザ自身もひっかかってしまうのが笑える -- 名無しさん (2021-09-14 08 27 53) きたねぇ花火の材料。原作だとかなりグロイけどアニメだと本当に花火っぽく爆死。 -- 名無しさん (2021-09-14 09 16 03) へっ!きたねぇキウイだ。 -- 名無しさん (2021-09-14 09 24 06) 嚙ませ犬だけど万一地球にベジータじゃなくてこいつが攻め込んでいれば(大猿の部分をのぞけば)原作同様の苦戦を強いられてたことは間違いない -- 名無しさん (2021-09-14 09 47 36) 名前の由来がフルーツだけど、ツフル星人とは関係ないのかな。 -- 名無しさん (2021-09-14 10 40 16) ドドリアやザーボンもフルーツ由来なんですが -- 名無しさん (2021-09-14 10 49 27) (名前の由来とか設定は)作者の人そこまで考えてないと思うよ -- 名無しさん (2021-09-14 11 44 46) 本当はサイヤ人編の時点でベジータと結構差がついてそうなイメージ実はベジータと互角だったのは大分前なんじゃね?って感じで -- 名無しさん (2021-09-14 12 23 01) ↑「今まであちこちで闘ってきて、地球じゃ死にかけたほどだった」「フリーザのもとでぬくぬくとしていた貴様といつまでも互角と思うか」って台詞から、実際ある程度の戦闘力になったらあんまりキュイの方は前線に駆り出されてなかったっぽいよね -- 名無しさん (2021-09-14 12 26 21) 戦闘力一緒でも大猿化したら勝ち目なかったろうからなぁ。こいつはそれに相当する隠し玉なさそうだし…。ベジータのライバルは自称以外の何物でもなさそう。 -- 名無しさん (2021-09-14 12 28 50) 一応フリーザ軍の中ではかなり強いエリート兵のはずだが… -- 名無しさん (2021-09-14 13 03 51) キュイがベジータの代わりに地球に来てたら4倍かめはめ波の当たりで死んでそうだな -- 名無しさん (2021-09-14 17 35 38) 戦闘力が互角の時点でライバル対決を何度かやったらサイヤ人パワーで普通に負けてそうでな -- 名無しさん (2021-09-14 17 43 49) ↑2 3倍界王拳のかめはめ波でも死んだと思う 3倍界王拳でも旧型のスカウターが爆発するくらい悟空の戦闘力が上がってたし、ベジータがキュイを殺した技がかめはめ波よりも強いとは思えない -- 名無しさん (2021-09-14 17 46 43) 3倍界王拳悟空の猛攻や4倍かめはめ波くらっても耐えれるベジータが異常なだけで数千以上の戦闘力差は当時絶対の壁だよな -- 名無しさん (2021-09-14 18 37 43) このヘタレがバーダックよりはっきりと強いという事実 -- 名無しさん (2021-09-14 20 08 04) よく聞くと、ベジータの元へと向かう際に「キュゥゥイイィ!」と叫んでいる....アドリブ?それとも....?? -- 名無しさん (2021-09-14 21 01 54) ↑8 ヤケクソ気味に戦う羽目になったドドリアはもちろん、ギニュー特戦隊やサイヤ人に詳しいという設定のザーボンですら大猿化を考慮せずベジータと戦っている事を考えるとフリーザ軍上位には大猿化は対策取られてると思うぞ -- 名無しさん (2021-09-14 21 02 36) なぜ彼はゲームではナッパより出番に恵まれないのか ゼノバースシリーズでは栽培マン系 アプール系 ラーズベリ系は参戦するけど 彼はまだ不参加 -- 名無しさん (2021-09-14 21 33 03) マキシマムザホルモンの「F」では何故か様付け…そこそこ偉いポジションにいるから? -- 名無しさん (2021-09-15 06 38 38) キュ○様あっけなく即死 -- 名無しさん (2021-09-15 09 50 00) ↑2なまじ幹部的な立ち位置だったから色違いのザコは出しにくいんじゃね? それでいて人気も個性も無いから冷遇される -- 名無しさん (2021-09-15 23 42 18) 他はともかくナッパより出番に恵まれないのはそら当然だわ -- 名無しさん (2021-09-16 21 05 00) ↑6大猿化の対策自体は、変身される前にパワーボールを吹き飛ばすか、尻尾を切断すれば良いだけだからな。悟空は大猿化自体を知らなかったから対策取れなくて大猿ベジータに苦戦したわけだし -- 名無しさん (2021-09-23 16 01 25) ドドリアやザーボンみたいな上司ではなく、ナッパみたいな部下でもない。仕事上ではベジータと対等な同僚という珍しいキャラ。今のベジータはニートだからこういうキャラはもう出ないだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2023-07-21 23 26 31) 馬鹿は黙ってろよ -- 名無しさん (2023-08-06 05 43 45) 激神フリーザだと内部データの攻守の補正値ならザーボンやドドリアより高い…とはいえ、同作のフリーザの最終形態や前作のナッパ程はぶっ壊れた数値じゃないけど -- 名無しさん (2024-01-04 11 57 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rahukire/pages/22.html
私に何か届き物があるなど考えもしなかった。何が送られてきたか見当も付かなかったが、開けてみることにした。 翼を失った今となっては、くちばしで包装を解くのも一苦労だったが、ようやく何が送られてきたか分かった。 一冊の本。 それも、この戦争についての本らしい。 終戦から既に数ヶ月、確かにこういった本が出版されてもおかしくない。だが、誰が何の目的で、それも私に送ってきた のか、分からなかった。どうせルギア批判だろう……と読む気にはなれなかったが、空想も飽きてきた頃で、暇つぶしに読んでみた。 私は、愕然とした。 その本は、戦争の発端から終戦までを、兵士や民衆達から聞いた話や編者の主観が書かれた文章から成り立ち、そこには、 彼等なりの生活があり、怒りがあり、戦いがあり、深い悲しみがあった。よくまとまっていた。 ――私はこの戦争に関わった。何のため? 自分の野望のためだ。それは正しかったのか? 他人の命や幸福を奪ってまで? そして何より、この本の編者が、私が『プロトタイプ』として――物として扱ったあのシャワーズだと知ったとき、 私は絶望のどん底に叩き落とされた気がした。自分のやったことが、自分の犯してきた罪が、野望が、どれだけ他者を 傷つけ、苦しませてきたか。 私は、終戦後初めて泣いた。誰のためとも分からずに、どうせ、泣いたって何も変わりはしないと知りながら。 前のページへ 次のページへ
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/156.html
スレ 作者 決闘 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集的な】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ やる夫(トゥーン):【トゥーン】VS 水銀燈:【旋風BF】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ ロイド安藤:【ドラグニティ】VS やる夫(トゥーン):【トゥーン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集2ページ目】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ やる夫(トゥーン):【トゥーン】VS カイジ:【ギャンブル】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI やる夫(デュエル部):【E・HERO】VS やらない夫(デュエル部):【デス・ガーディウス】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs 入江 京介(DM):【機械複製術】VS 木之本 桜(DM):【フォーチュンレディ+インティクイラ】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ ロイド安藤:【昆虫族】VS カイジ:【ギャンブル】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ 金糸雀:【チェーンバーン】VS カイジ:【ギャンブル】 ガトリング絵札◆G0s4DfvJ3k ネウロ:【アルカナフォースXXI-THE WORLD》】VS カイジ:【ギャンブル】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集3体リリース】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs 入江 京介(DM):【機械複製術】VS 木之本 桜(DM):【フォーチュンレディ+インティクイラ】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 植木 耕助:【ナチュルシンクロ】VS カイジ:【ギャンブル】 非デュエ充◆mawYyQ/2fQ カイジ:【ギャンブル】VS ドクオ:【コンタクト融合】 スクラップ・かかし ◆uBvHIVwuNw 一条:【爬虫類族】VS やる実:【スクラップ】 ノリノリ状態!◆vI8t9xWb8c やる夫(ノリノリ):【雲HERO】VS ルルーシュ:【電卓入りユベル】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk やる夫(時代遅れ):【スタンダード】VS カイジ:【ライトロード】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集 不4武士】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk やる夫(時代遅れ):【スタンダード】VS カイジ:【ライトロード】 スクラップ・かかし ◆uBvHIVwuNw やる実:【スクラップ】VS やる夫(トゥーン):【トゥーン】 ノリノリ状態!◆vI8t9xWb8c ルルーシュ:【ユベル】VS カイジ:【ギャンブル】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI 夜神 月:【アトランティス】VS 東方 仗助:【シンクロン】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 一条:【アスワン】VS カイジ:【ギャンブル】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs カイジ:【スターダスト・ドラゴン/バスター】VS できる夫(DM):【ゴーレム+コントロール奪取】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集5ルェンダァ!】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs カイジ:【スターダスト・ドラゴン/バスター】VS できる夫(DM):【ゴーレム+コントロール奪取】 ガトリング絵札◆G0s4DfvJ3k カイジ:【ギャンブル】VS 誠:【コントロール奪取】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs 碇 シンジ(DM):【X‐セイバー】VS カイジ:【ギャンブル】 不明 フリーザ:【シモッチバーン】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【大逆転クイズ】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【カタパルト・タートル】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【フルモンスター】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【モンスター転移】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【サイエンカタパ】VS ヤムチャ:【不明】 石ころ◆DPCfA2ui/I カイジ:【ギャンブル】VS できない子:【宝玉獣軸エクゾディア】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT なのは:【連弾バーン】VS カイジ:【ギャンブル】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ サウス・バニング:【獣戦士統一幻獣】VS アイギス:【スクラップ+天使】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集ゾークで6の目】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ サウス・バニング:【獣戦士統一幻獣】VS アイギス:【スクラップ+天使】 不明 フリーザ:【真紅眼の黒竜】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【雲魔物】VS ヤムチャ:【神獣王バルバロス】 不明 フリーザ:【デュアル】VS ヤムチャ:【不明】 スクラップ・かかし ◆uBvHIVwuNw やる夫(トゥーン):【トゥーン】& やる実:【スクラップ】VS 一条:【メタビート】&カイジ :【ギャンブル】 不明 フリーザ:【神の居城-ヴァルハラ】VS ヤムチャ:【不明】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI ゆの:【ブラック・マジシャン】VS カイジ:【アルカナフォース】 不明 フリーザ:【デッキ破壊】VS ヤムチャ:【サイクロン】 不明 ヤムチャ:【不明】VS フリーザ:【エクゾディア】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集エンジェルO7】 不明 ヤムチャ:【聖なるバリア-ミラーフォース-】VS フリーザ:【デビル・フランケン】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT カイジ:【ギャンブル】VS ブレイド:【アンデット族】 と´・_, ・ つ ◆YASEI//wDg タケシ:【アステカ】VS カイジ:【ギャンブル】 ◆XksB4AwhxU フリーザ:【未来オーバー】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【ガエル】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【天使族】VS ヤムチャ:【不明】 リビリビ◆xyiu5bdoIA 永江衣玖:【電池メン】VS カイジ:【ギャンブル】 不明 ヤムチャ:【闇属性】VS フリーザ:【E・HERO】 石ころ◆DPCfA2ui/I ムスカ:【黄泉帝】VS できない子:【宝玉獣】 不明 フリーザ:【マスドライバー】VS ヤムチャ:【不明】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ カイジ:【ギャンブル】VS アイギス:【ジャンク天使】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集 8式対魔法多重結界】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ カイジ:【ギャンブル】VS アイギス:【ジャンク天使】 不明 ヤムチャ:【ドラゴン族】VS フリーザ:【ニードルバンカー】 非デュエ充◆mawYyQ/2fQ やる夫(非デュエ充):【ジェネクス】VS やる夫(非デュエ充):【コンタクト融合】 不明 ヤムチャ:【サイバー・ヴァリー】VS フリーザ:【恐竜族】 不明 ヤムチャ:【不明】VS フリーザ:【恐竜族】 不明 ヤムチャ:【未来オーバー】VS フリーザ:【スフィアボム 球体時限爆弾】 不明 ヤムチャ:【ジェネクス】VS フリーザ:【Sin】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs 誠:【コントロール奪取】& できる夫(DM):【ゴーレム+コントロール奪取】VS なのは:【ダークモンスター】& 木之本 桜(DM):【鳥獣族】 不明 フリーザ:【マテリアル1キル】VS ヤムチャ:【不明】 不明 フリーザ:【ネクロフェイス】VS ヤムチャ:【不明】 懐古厨◆ZPDO/.JvZk 阿部高和(時代遅れ):【凡骨融合】VS カイジ:【ギャンブル】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ カイジ:【ギャンブル】VS カイジ:【ギャンブル】 非デュエ充◆mawYyQ/2fQ カイジ:【ギャンブル】VS カイジ:【アルカナフォース】 不明 フリーザ:【グリードバーン】VS ヤムチャ:【未来オーバー】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT やる実:【スクラップ】VS 来海えりか:【魚族+チャクチャルア】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集 9連敗】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT やる実:【スクラップ】VS 来海えりか:【魚族+チャクチャルア】 不明 ヤムチャ:【ライトロード】VS フリーザ:【ダーク・ガイア】 不明 ヤムチャ:【不明】VS フリーザ:【直接攻撃1キル】 不明 ヤムチャ:【不明】VS フリーザ:【未来オーバー】 不明 フリーザ:【エクゾディア】VS ヤムチャ:【不明】 石ころ◆DPCfA2ui/I カイジ:【ギャンブル】VS 風浦可符香:【混沌幻魔アーミタイル】 不明 フリーザ:【連弾バーン】VS ヤムチャ:【不明】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs ダーク(DM):【磁石の戦士】VS 木之本 君尋(DM):【次元】 YX書いてるいい男好きな変態◆DTbGzmDHIY やる夫:【シンクロン】VS カーネル:【霞の谷】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【短編集LV10】 YX書いてるいい男好きな変態◆DTbGzmDHIY やる夫:【シンクロン】VS カーネル:【霞の谷】 スクラップ・かかし ◆uBvHIVwuNw やる夫:【デステニーライダー】& やらない夫:【魔力カウンター】VS やる実:【スクラップ】& やる夫(トゥーン):【トゥーン】 不明 フリーザ:【光属性】VS ヤムチャ:【未来オーバー】 ノリノリ状態!◆vI8t9xWb8c 枢木スザク:【電池メン】VS やらない夫(ノリノリ):【ライダー軸アドバンス召喚】 リビリビ◆xyiu5bdoIA ダディ・クール:【A・O・J】& 西沢歩:【バニラビースト】VS 平沢唯:【風属性】& 永江衣玖:【電池メン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【トラップ11ター】 リビリビ◆xyiu5bdoIA ダディ・クール:【A・O・J】& 西沢歩:【バニラビースト】VS 平沢唯:【風属性】& 永江衣玖:【電池メン】 石ころ◆DPCfA2ui/I 風浦可符香:【三邪神】VS カイジ:【ギャンブル】 クズなかかし ◆TFMNNIkgqc 木下秀吉:【コントロール奪取】VS カイジ:【ギャンブル】 不明 フリーザ:【バーン】VS ヤムチャ:【未来オーバー】 ≦6ll´・ω・) ◆xfvx2QuQRA 魔王ベール=ゼファー:【昆虫族】VS カイジ:【ギャンブル】 ガトリング絵札◆G0s4DfvJ3k 誠:【コントロール奪取】VS 機砲竜女 ガトリング☆リリック:【未来オーバー】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs 碇 ゲンドウ(DM):【ドラゴン族】VS ディオ・ブランドー(DM):【悪魔族】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【12次元を超融合】 クズなかかし ◆TFMNNIkgqc 木下秀吉:【コントロール奪取】VS カイジ:【ギャンブル】 石ころ◆DPCfA2ui/I 風浦可符香:【三邪神】VS カイジ:【ギャンブル】 ノリノリ状態!◆vI8t9xWb8c 枢木スザク:【電池メン】VS やらない夫(ノリノリ):【ライダー軸アドバンス召喚】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT インデックス/アスカ:【水属性魔法使い】VS カイジ:【ギャンブル】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs 碇 ゲンドウ(DM):【ドラゴン族】VS ディオ・ブランドー(DM):【悪魔族】 ◆tZH07VN05I できない夫:【デッキ破壊】VS カイジ:【ギャンブル】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI やらない夫(デュエル部):【デス・ガーディウス】VS 佐々木:【植物族】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【13人目の埋葬者】 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI やらない夫(デュエル部):【デス・ガーディウス】VS 佐々木:【植物族】 紅蒼の饅頭 ◆o.4201UkNo メタナイト:【絵札の三銃士】VS やる夫:【シザースバンカー】 不明 フリーザ:【残骸爆破】VS ヤムチャ:【不明】 電脳キル◆13cN0Pr0fI 穂村 徹行:【フレムベル】VS キル夫:【真紅眼の黒竜】 こな太 ◆own1ll1WRU カイジ:【ギャンブル】VS こなた(こな太):【雷魔神-サンガ】 非デュエ充◆mawYyQ/2fQ 東風谷早苗(非デュエ充):【風属性】VS やる夫(非デュエ充):【アルカナフォース】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【14トークン】 如月ロリ◆vb.3FXiFyI 森近霖之助:【地属性】VS ヴァン:【ラヴァル】 リビリビ◆xyiu5bdoIA 誠:【コントロール奪取】VS 平沢唯:【風属性】 スクラップ・かかし ◆uBvHIVwuNw カイジ:【ギャンブル】VS ライダー:【光と闇の竜】 石ころ◆DPCfA2ui/I でっていう:【エーリアン】VS できない子:【宝玉獣】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【15味の豆腐】 石ころ◆DPCfA2ui/I でっていう:【エーリアン】VS できない子:【宝玉獣】 不明 フリーザ:【ジャッジキル】VS ヤムチャ:【不明】 紅蒼の饅頭 ◆o.4201UkNo 蒼星石:【シンクロン】VS メタナイト:【絵札の三銃士】 ガトリング絵札◆G0s4DfvJ3k カイジ:【ギャンブル】VS 古泉:【キーメイス】 こな太 ◆own1ll1WRU 金糸雀:【キュアバーン】VS カイジ:【ギャンブル】 こなかが◆5D49iGXMus かがみ:【X-セイバー】VS こなた:【ワーム】 行列◆zbmLLeayLc セイバー(行列):【X-セイバー】VS カイジ:【ギャンブル】 行列◆zbmLLeayLc やる夫:【シンクロン】VS セイバー(行列):【X-セイバー】 小鼠◆vQYj8FoKaA ナズーリン:【水属性】VS カイジ:【ギャンブル】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【16夜アキ】 小鼠◆vQYj8FoKaA ナズーリン:【水属性】VS カイジ:【ギャンブル】 こな太 ◆own1ll1WRU こなた(こな太):【冥界軸ゲート・ガーディアン】VS カイジ:【ギャンブル】 リビリビ◆xyiu5bdoIA 西沢歩:【バニラビースト】VS ケンシロウ:【ビークロイド】 非デュエ充◆mawYyQ/2fQ カイジ:【ギャンブル】VS カイジ:【ギャンブル】VS カイジ:【ギャンブル】VS カイジ:【ギャンブル】 不明 やる夫:【コンタクト融合】VS DIO:【黒蛇病】 DMさくら ◆7LOP9Gc9Fs チルノ(DM):【インフェルニティ】VS 咲夜・ブランドー(DM):【爆風ライザー】 紅蒼の饅頭 ◆o.4201UkNo やらない夫:【デッキ破壊】VS 蒼星石:【シンクロン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【17ゴの軍勢】 紅蒼の饅頭 ◆o.4201UkNo やらない夫:【デッキ破壊】VS 蒼星石:【シンクロン】 流石なトゥーン◆0S9DQRFgjQ 詰めデュエル こな太 ◆own1ll1WRU 新城直衛:【凡骨バブーン】VS カイジ:【ギャンブル】 ノリノリ状態!◆vI8t9xWb8c 紅月カレン:【天魔神】VS やる夫(ノリノリ):【雲HERO】 紅蒼の饅頭 ◆o.4201UkNo 詰めデュエル ◆f66j8h0nfY カイジ:【ギャンブル】& 一条:【レプティレス】VS やらない子:【植物族】& やる実:【スクラップ】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【大木人18】 収縮なのは◆uTiJZIU9vA ジョセフ・ジョースター:【異星の最終戦士】VS カイジ:【ギャンブル】 電脳キル◆13cN0Pr0fI キル子:【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】VS 蒼星石(電脳):【ヴァイロン】 如月ロリ◆vb.3FXiFyI 誠:【コントロール奪取】VS 聖 白蓮:【ゴーレム】 変態黒子(デュエル喫茶)◆ez2/lYmkT 封獣ぬえ:【ワーム】VS 白井黒子:【サイキック族】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【ナチュル・ガオドレ19】 こな太 ◆own1ll1WRU 東横 桃子:【コスモロック】VS やる夫(トゥーン):【トゥーン】 さてぃすふぁくしょん ◆LvN7vqngnY 魔法少女マジカルエレメントプリンセスエリアちゃん:【水属性】VS ベジータ:【ビースト】 どっかの屑◆Y0amuUAy7M やらない夫:【サイキック族】VS カイジ:【ギャンブル】 収縮なのは◆uTiJZIU9vA カイジ:【ギャンブル】VS パトリシア・マーティン:【ミスティック・ソードマン】 【遊戯王】やる夫達の遊☆戯☆王VxV【遊戯20代】 収縮なのは◆uTiJZIU9vA カイジ:【ギャンブル】VS パトリシア・マーティン:【ミスティック・ソードマン】 石ころ◆DPCfA2ui/I 風浦可符香:【ラーの翼神竜】VS カイジ:【ギャンブル】 と´・_, ・ つ ◆YASEI//wDg アカギ(ボス):【レプティレス】VS カイジ:【ギャンブル】 / 過去スレ021-040 過去ログリンク
https://w.atwiki.jp/mugenmovie/pages/11.html
参加キャラ情報 チーム一覧 (導入済み65キャラ中48キャラを選抜) T01 スレイヤー クレア・フォスター T02 シエル 邪悪の化身DIO T03 ジョニー ネロ・カオス T04 イングリッド パチュリー T05 疾風の鈴音 暴走アルクェイド T06 パーフェクト・セル 八雲紫 T07 ジェダ・ドーマ ポチョムキン T08 京堂扇奈 レイレイ T09 フェリシア アクセル T10 ミニス=マーン 蔵土縁紗夢 T11 有間都古 エディ T12 双葉ほたる 博麗霊夢 T13 翡翠 タクアン和尚 T14 レン テスタメント T15 レミリア 遠野羽衣乃 T16 キノ レミー T17 ミリア コンバット越前 T18 ティセ ファウスト T19 アリス・マーガトロイド 弓塚さつき T20 ギース・ハワード サイア・ファルナス T21 琥珀 赤主秋葉 T22 白レン シオン・エルトナム・アトラシア T23 マリン 女子高生A T24 フリーザ 霧雨魔理沙 Aリーグ T番号 キャラ キャラ T01 T11 T20 勝 負 R差 順位 T01 スレイヤー クレア \ T11 有間都古 エディ \ T20 ギース サイア \ Bリーグ T番号 キャラ キャラ T04 T14 T21 勝 負 R差 順位 T04 イングリッド パチェ \ T14 レン テスタ \ T21 琥珀 赤主秋葉 \ Cリーグ T番号 キャラ キャラ T08 T22 T23 勝 負 R差 順位 T08 京堂扇奈 レイレイ \ T22 白レン シオン \ T23 マリン JKA \ Dリーグ T番号 キャラ キャラ T09 T10 T16 勝 負 R差 順位 T09 フェリシア アクセル \ T10 ミニス 紗夢 \ T16 キノ レミー \ Eリーグ T番号 キャラ キャラ T03 T18 T24 勝 負 R差 順位 T03 ジョニー ネロ \ T18 ティセ ファウスト \ T24 フリーザ 魔理沙 \ Fリーグ T番号 キャラ キャラ T02 T17 T19 勝 負 R差 順位 T02 シエル DIO \ T17 ミリア 越前 \ T19 アリス さつき \ Hリーグ T番号 キャラ キャラ T12 T13 T15 勝 負 R差 順位 T12 ほたる 霊夢 \ T13 翡翠 和尚 \ T15 レミリア 羽衣乃 \ Gリーグ T番号 キャラ キャラ T05 T06 T07 勝 負 R差 順位 T05 鈴音 ワルク \ T06 セル 八雲紫 \ T07 ジェダ ポチョ \ 決勝トーナメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/7424.html
赤・緑が現役の頃、その強さを讃えて「フリーザー様」と呼ばれていたとか - 名無しさん (2021-04-29 20 22 32)
https://w.atwiki.jp/dbzsmpass/pages/41.html
http //livetube.cc/notete/tag2 ルール ○タッグチームの8組トーナメントで ○体力4本以下 2参照 ○天使の輪、魔戦士の刻印等体力の下がるアイテム禁止でお願いします。 ○改造アイテム禁止 ○タッグは1番目と16番目、2番目と15番目、3番目と14番目と決めさせて もらいます。(先方か後方希望があれば書いてください) DP制限や、アビリティ枠の制限等、色々考えてやっていこうと思いますが、 今回は体力4本以下でやってみたいと思います。 参加希望です。 キャラ名 :魔人ブウ 形態 :純粋 カラー : 1 Zアイテム :必殺アップ3、気力アップ3、底力! 思考タイプ:フリーザ キャラ名:セル 形態:第二形態 変身:OFF カラー:1 Zアイテム:パワーボディ 気力+2必殺-1 底力 達人の投げ 思考タイプ:リクーム 相方さん、頼りないですがおひとつよろしくお願いします。 キャラ名 :セル 形態 :第2形態 カラー : 1 Zアイテム :パワーボディ 気力アップ3&必殺ダウン2 防御アップ2&攻撃ダウン1 必殺アップ2&気力ダウン1 思考タイプ:ブロリータイプ 先鋒でお願いします キャラ名 :悟飯(アルティメット) カラー :2 Zアイテム :攻撃+3&必殺ー1 地球の力 底力 本気 思考タイプ 悟空 キャラ名:メカフリーザ カラー:1 アイテム:攻撃+3、防御+2、気力+3&必殺-2、速く重い攻撃 思考:孫悟空 キャラ名: 孫悟空(後期) 形態: 超サイヤ人2 変身: なし カラー: 3 Zアイテム: 攻撃アップ2、必殺アップ2、戦意高揚、速く重い攻撃、本気! 思考タイプ: 天津飯 DP: 8 パスワード: h#qT% TB8kG 5?nVy gz vCCn$ 3qsp9 Qk03h CN 6キャラ名 :ザーボン カラー :2 形態 :変身後 Zアイテム :達人の投げ、攻撃3、防御3 思考タイプ:ブロリー 先方か後方は、空いてる方で キャラ名 :魔人ブウ(純粋悪) Zアイテム :気力2 攻撃3 防御1 必殺1 思考タイプ:なし 原作読んだけどこいつ活躍ねーなw キャラ名:メタルクウラ カラー:2 アイテム: 攻撃アップ3 防御アップ3 気力ダウン1 気力アップ3 必殺ダウン2 ライトボディ 思考:ブロリー キャラ名 :フリーザ 形態 :最終形態 変身 :ON カラー :1 Zアイテム :防御3、気力2、必殺3アップ&攻撃1ダウン 思考タイプ:餃子 今宵はMyキャラで参戦するぜw あえて完全体からじゃないので、足ひっぱるかもしれないけどw キャラ名:セル 形態 :パーフェクト カラー :1 アイテム:攻撃アップ3&防御ダウン2、防御アップ1、気力アップ2、必殺アップ3 思考 :セルタイプ キャラ名 :フリーザ第一形態(変身あり) カラー :1 Zアイテム :防御2 攻撃1、必殺2、気力2、激怒、底力 思考タイプ:フリーザタイプ キャラ名:ウーブ 形態 :通常 カラー :2 アイテム:戦意高揚 ライトボディ 蜃気楼 ドラゴンスピリッツ 必殺アップ2 思考 :ギニュー 弟子一号だってやれば出来る子 キャラ名:天津飯 カラー:1 Zアイテム:攻撃2、気力3、必殺2 思考タイプ:天津飯タイプ 気孔パワーで頑張ります キャラ名 :人造人間17号 カラー :2 Zアイテム :必殺アップ3&攻撃ダウン1 防御アップ2&攻撃ダウン1 気力アップ2 救世主 底力! 思考タイプ:フリーザ フライング・・・ キャラ名 : ダーブラ カラー : 1 Zアイテム :達人の気弾、攻撃アップ2、気力アップ2、クイックチャージ、ライトボディ 思考タイプ:クリリン ミニ天下一TAG2結果一覧 一回戦 魔人ブウ(純粋)&ダーブラ○ VS ×セル(第二形態)&人造人間17号 セル(第二形態)&天津飯○ VS ×夕ご飯&ウーブ メカフリーザ&フリーザ(第一形態)○ VS ×孫悟空(後期SSJ2)&セル(パーフェクト) ザーボン&フリーザ(最終形態)○ VS ×魔人ブウ(純粋悪)&メタルクウラ 準決勝 魔人ブウ(純粋)&ダーブラ× VS ○セル(第二形態)&天津飯 メカフリーザ&フリーザ(第一形態)○ VS ×ザーボン&フリーザ(最終形態) 決勝戦 セル(第二形態)&天津飯○ VS ×メカフリーザ&フリーザ(第一形態) 優勝 セル(第二形態)&天津飯
https://w.atwiki.jp/compels/pages/318.html
勇者ヒンメルの死から28年後。 戦闘実験プログラム島。海馬乃亜領。 ───厳密には君たちのその技術は魔法とは違う様だから畑違いの意見になるけど… ───魔法の世界ではイメージこそ重要なんだ。魔法の世界ではイメージできないモノは実現できないからね。 伝説の魔法使いフリーレンの口からその言葉を聞いた時。 学園都市の超能力開発と同じだ、と写影は思った。 能力開発において、Personal Reality(自分だけの現実)という概念がある。 学園都市の能力者にとって超能力の源であり、超能力の存在する現実とはズレた世界を観測し、そのミクロな世界を操る力。 これは言う者が言ってしまえば己だけにしか見えない妄想、思い込みであり。 また現実にはあり得ぬ不可能を可能であると、可能性を信じる意志の力だとする者もいる。 尤も、その是非は今の写影にとってどうでも良かった。 重要なのは、フリーレンのそのアドバイスは、自身の能力の向上に通じるモノだった、という事だけ。 ───イメージしろ。そして信じるんだ。今重要なのは、精度を上げること。 できると、信じる。 空気を吸って呼吸するように。 HBの鉛筆をべきっとへし折る様に。 出来て当然と、そう思う事だ。 支給された帝具、スペクテッドは自分の演算能力の補助装置。 『身近な範囲の未来の不幸を予知し、それを写真映像として投影する』 この能力は自分が観測する能力であり、他人に観測結果を見せられる能力でもある。 能力を拡大解釈しろ。幅を広げろ。 想起するのはガッシュの兄であるゼオンをやりすごした時の感覚。 電撃に貫かれる未来を予見し、またその映像を投影する事によってあの状況を切り抜けた。 自分にできる事は、“視る”だけだ。だから、その一点を極めぬけ。 ───残念だけど、ハッキリ言って付け焼刃の力じゃ戦い慣れている相手には勝てない。 ───見習い魔法使いの実戦での死亡率、聞きたい? 確かに、そうなのだろう。 この努力は無駄なのかもしれない。 結局の所自分の力ではこの島に跋扈する強者たちには逆立ちしても勝てなくて。 全てが徒労に終わるのかもしれない。 (でも…例えそうでも、自分は出来るだけの事をやった。そう思いたいじゃないか) ゼオンはこの島でも強者に位置する子供…だと思う。 そんな彼にも、自分の能力…と言っていいが分からないが、一度は通用したのだ。 もう一度やれと言われてできる自信はないけれども。 それでも、一度通用したなら可能性はあると思いたかった。 だからこそ休息もそこそこに、こうして能力の研鑽を試みている。 (…でもやっぱり、遠視と透視を組み合わせるのは厳しいな…負担も大きい) スペクテッドを使用し演算を補助したとしても、能力の拡大解釈には限度がある。 能力の負荷で鼻から流れ出る鼻血を袖で拭いながら、それを認識した。 これ以上能力を高めるために能力を使用すれば、実戦時に体力切れの憂き目に遭うかもしれない。それでは本末転倒だ。 根を詰めすぎず、また改めて休息を取ろう。 丁度そう思った、その時だった。 「写影さん。今、少し宜しいですか?」 こんこんと部屋をノックするのは、この島で最初に出会った女の子だった。 どうぞ、と短く返事を待ってから、桃華が入って来る。 その瞬間、写影はさっと視線を逸らした。 理由は単純、発動したままの透視により、色々見えてしまうのではと懸念したからだ。 服の下が見える程度ならいいが、最悪の場合臓物すら見える恐れがある。 そうなる前に、素早く能力の行使を停止し、向き直る。 どうしたのか尋ねる前に、桃華の視線が、写影の顔のある一点に集中している事に気づく。 「写影さん、鼻血が……」 どうやら、拭い残しがあったらしい。 慌ててごしごしともう一度袖で顔を拭おうとするが、桃華はそれを手で制す。 そのままポケットから取り出した一万円以上しそうなハンカチを取り出して、そして言った。 「じっとしてくださいまし」 そっと、繊細なガラス細工を扱うような手つきで優しく血を拭う。 高そうなハンカチが汚れると、写影が指摘する暇もない、迷いのない所作だった。 そして、真面目な視線で、桃華は静かに問いかけた。 何を、なさっていたんですの?と。 写影の瞳が、動揺で僅かに揺れる。 はぐらかすことも、誤魔化すことも後から考えれば幾らでもできた問いかけだった。 でも、桃華の瞳を見ていたら…何故か、正直に答えてしまった。 これから、少しでも生き残れる様に、能力の練習をしていた、と。 「……君の言いたい事は分かる。けど、僕には、これしか無いんだ」 視る事には長けていても、言ってしまえば写影の能力はそれまでだ。 自前の能力と組み合わせれば、雷帝すら欺く事ができても、彼自身に戦闘能力は無い。 頭脳で言っても同い年の少年少女よりも多少は利発で、大人びているけれど。 それでも子供の域を跳びぬけている訳でもない。 視ること以外に、特に何か役立てるスキルがある訳でもない。 あらゆる異能を打ち消せる右手を持っている訳でも。 あらゆる向き(ベクトル)を操る能力を持っている訳でも、ない。 空間転移(テレポーター)の風紀委員の少女ほど荒事の経験を積んでいる訳でも。 何より、彼女の様に何があっても揺るがない正義の心を持っている訳でもない。 怖いし、帰りたいけれど、同時に自分がきっと生きて帰る事ができる可能性は。 きっと、低いだろう。 同年代の子供より多少聡明な客観性を持っているからこそ、そう考えてしまう。 「…ボクみたいなただの子供が生き残ろうと思えば、多少の無茶は通さなきゃいけない」 無理も無茶もしなければ、遠からず写影は骸を晒す。 この世界(バトル・ロワイアル)は、力こそ全てにおいて優先されるのだから。 力のない正義を掲げても、それは余りに儚く脆い。 自分をかつて助けてくれた正義の味方である少女は、「貴方と私は似ている」と言ってくれたけど。 それでもきっと、自分が正義の味方(ヒーロー)になれる時は、きっと来ないと。 写影は信じて疑わなかった。 「…そうかもしれません。わたくし達が生き残るには、多少の無茶もきっと必要ですわ」 桃華の言葉から出たのは、意外にも肯定だった。 それでも無茶はいけないと釘を刺される事を予想していたし、それも真実ではあったから、頷くつもりだったけれど。 続く彼女の言葉は、写影にとって予想していなかった物だった。 「……ですが、視る力以外何もない何て、わたくしは言ってほしくありません。 だって、最初に出会った時も、わたくしが一人で凍り付きそうになっている時も… 写影さんは、もう二度も、わたくしを助けてくれたではないですか」 告げる桃華の視線は、写影への信頼の光を湛えていて。 けれど当の本人である写影にとってその視線は、一言で言って重かった。 「……そんなんじゃない。僕はそんな信頼に足る人間じゃない。能力も、心情も」 買い被りも甚だしい。 雷帝を欺いた未来予知と幻視の合わせ技も、所詮はまぐれだ。 もう一度やれと言われてできる自信は、皆無だと断言してもいい。 そして、自分はそんな高潔な人間でもない事は嫌と言う程分かっている。 だって、桃華を励ましたあの時、自分が考えていたのは。 ───アンタが不幸を呼び込んでるんじゃないの? その言葉を、否定したかった。ただそれだけだったのだから。 「あの時…とても酷い夢を見て……そこで言われたことを認めたくなかった。 僕が不幸を呼び込んでるわけじゃないんだって、そう証明したかった。 君を励ました言葉も、そんな考えから漠然的に出てきたものでしか…ないんだ」 何のことは無い。つまるところ、自分の逃避のためでしかなかったのだ。 全部、自分のためだった。 自分に対する黒い物が、胸の奥から噴きあがって来る。気持ち悪い。 俯いて、視線を上げる事ができない。 もし彼女から向けられる視線が大河内と同じ、嫌悪と侮蔑を含んだものだったら。 話してからその可能性に行きついて、恐怖で半ズボンの裾をぎゅっと握る。 「……それでも、わたくしの言うべきことは前に言った事と、変わることはありません」 対する桃華の言葉は、以前変わりなく穏やかな物だった。 佐藤マサオが彼女に母性を感じ取った様に、まるで失敗した子供を慰める様な声色で。 それでいて決然とした態度で、灰被りの少女は不幸の未来を視る少年に思いを届ける。 「写影さんがあの時何を考えていようと、わたくしは写影さんの言葉に助けられました。 その事実は変わりません。写影さんにだって、それは変えられません。 確かに、写影さんよりずっと立派で、力も強い方がここにはいるのかもしれませんが…」 先ほどまでと違って、反論ができない。 彼女の浮かべるその柔らかな微笑から、目が離せない。 誰もが目を奪われていく、一番星の生まれ変わりだと言われても。 その言葉を信じてしまいそうなほどに、櫻井桃華と言う少女には、人を惹きつける雰囲気を纏っていた。 「───それでも、あの時わたくし達を助けてくれたのは写影さん、貴方です。 貴方がいなければ、わたくしも、マサオさんも、赤ちゃんも、きっと亡くなっていました」 眼は口ほどに物を語る時もある。 貴方がそう思ってくれないのなら、何度でも私はそう言いますわ。 言葉にしなくても、桃華の思いは写影に確かに響いた。 「写影さんが戦えなくても、私や、フリーレンさん、ガッシュさん、一姫さんもいます。 皆さんと助け合いましょう。独りで何でも解決できてしまう方は…… きっとこの島で、首輪をつけられて目覚めてはいませんもの」 力を籠めて、桃華はそう伝えて。 そして、真剣な眼差しで写影の手を握った。 ……暖かい手だった。でも、震えていた。 それを認識した時、写影ももう、桃華の言葉を否定する事はできなかった。 「……そう、だね。そうかもしれない」 何に対して肯定したのか、写影にも具体的には何とも言えなかった。 自分が桃華達を助けた事か。それとも助け合おうという提案に対してか。 それとも、独りで全部を解決できてしまう、都合のいいヒーローはきっとこの島にはいない、という事か。 それは分からなかったけれど。それでも、明確に認識した事もある。 桃華は、今でも震えが止まっていない。 彼女は、今もまだ、押しつぶされそうな恐怖に耐えている。 耐えたうえで、こうして自分を立ち上がらせようとしている。 それなのに、自分がいつまでも不貞腐れている訳にはいかない。 これ以上、彼女の優しさに甘える恥知らずにはなりたくなかった。 「───ありがとう。桃華。もう大丈夫」 そう言って、ぎこちなくても笑みを作る。 普段あまり使わない表情筋を総動員して、半ばやせ我慢で作った、オンボロの笑顔。 しかしそれでも、桃華はそれを見て華のように笑い返すのだった。 「……良かった。写影さん。やっと笑ってくれましたわね これでダメなら、わたくしはアイドルとして才能がないのか疑ってしまいましたわ」 「いや、それは無いよ。君は根っからの…アイドルだと思う」 言葉と共に、もう一度笑い返す。 今度は、さっきよりもマシな笑顔が返せた気がした。 二人で笑い合った後、ところでと話を変えてみる。 さっき自分を呼びに来たのは、何か用があったのでは?と。 「あ」と桃華は忘れていた様な生返事を返して。 「そ…そうでしたわ!フリーレンさんが何か大変な事になっていて… 一緒に来ていただけますか、写影さん!!」 「…………?分かった、けど…」 何があったのかは知らないが、自分が研鑽している間に何かあったらしい。 桃華に促されるままに、フリーレンがいる部屋へと赴く。 何があったのか桃華に聞いてみても、何とも返答に困った様な顔をしていて。 兎に角実際見て欲しいという桃華の要請のままに、写影はフリーレンがいるという部屋に急いだ。 ■ 「暗いよ怖いよー!!!」 RPGゲームに出てくる宝箱のような物体から、尻が生えていた。 挟まっている訳でなければ出ればいいだろうと見る者は思うがそんな簡単な話ではない。 何故なら、尻が生えている箱の開閉部分には何故か鋭利な牙が生えている。 鋭利な牙で以て、尻から上の上半身をがっちり固定しているのである。 その割には挟まれている者はお尻をフリフリ振って余裕そうだが…… 何これ、と言う顔で写影はその物体を指さし、傍らの桃華に尋ねる。 「……?」 「わたくしも写影さんと同じく休んでいたのですが…フリーレンさんに呼ばれまして。 写影さんも連れてこようとフリーレンさんが仰るので、一緒に呼びに行った途中、 この箱を見つけて…それでフリーレンさんがもしこうなったら、写影さんを呼んで助けて欲しいと…」 「で?こうなったの」 「はい……」 フリーレンが、写影達に語ったことはそう多くはない。 曰く、伝説上の存在であるエルフであること。 曰く、魔法使いであること。 曰く、旅をしていたこと。 曰く、数百歳を超えていること。 そして、これは直接語られた訳ではないが、荒事にも精通していること。 その彼女が、箱に食われて尻を生やしている。 一言で言って、困惑する光景だった。 「遅いよ~~早く助けて~~…」 フリーレンの催促の言葉に、はっと我に返る。 そうだ、早く助けてあげなければ。 そう思ってフリーレンの片足を掴む。 女性には普段から紳士的である様心がけている写影だったが、今は緊急事態だ。仕方ない。 片足を掴んだ写影を見て、桃華も慌ててもう片方の足を持って引っ張るが。 「いだだだだだ……押して、押してくれる?」 食らいついた宝箱は中々フリーレンを離さない。 そこで彼女の指示通り足を持ってせーので押し込んでみる。 すると宝箱はえづいた犬のようにぺっとフリーレンを吐き出した。 吐き出された瞬間、フリーレンは地面に落ちていた杖を拾い、魔法を放つ。 放たれたのはゾルトラーク。一撃で宝箱の怪物は黒い粒子になって消えて行った。 怪訝な顔で、写影はフリーレンに尋ねる。 「……今のは?」 「ミミックだよ。宝箱のフリをして人を襲う魔物だ。 いやー誰かが襲われる前に退治出来て良かった」 「そんなのがいるなら、先に魔法で倒しておけば……」 「本当に宝箱だったらどうするの?貴重な魔導書が入っているかもしれないんだよ?」 「魔物が他の人を襲わない様にするためじゃなかったの?」 写影は思った。 この人、意外と俗っぽいな、と。 でも口には出さず、彼女が自分と桃華を呼ぼうとしていた理由を尋ねる。 「あぁ、私はちょっと厨房に寄るから、先にさっきガッシュたちと話した部屋で待ってて 待ってる人もいるから。大丈夫、この殺し合いに乗ってる様な子じゃない。多分」 どうやら、自分達が個室で休息をとっている間にフリーレンは色々していたらしい。 その上、他の参加者にも出会っていたという。 写影と桃華は顔を見合わせて、取り合えずその人物に会ってみよう、という事になった。 フリーレンと別れ、先ほどガッシュたちと集まった広間に向かう。 取り合えず、警戒されない様にこんこんとノックをして、「どうぞ」と言われてから扉を開ける。 すると、中で待っていたのは茶の豊かな髪にウェーブをかけた、聡明そうな少女だった。 少女は食事をしていたのかその手のナイフとフォークを置いて、口の端を拭い。 理知的な雰囲気で、写影達に名乗った。 「貴女達が写影に桃華ね。ハーマイオニー・グレンジャーよ。よろしく」 ■ ハーマイオニーが、グレイラッド邸に辿り着けたのは全くの偶然だった。 本来であればさっさとホグワーツに向かう予定だったけれど。 あの銀髪の少年に鉄パイプを投げつけられた背中が痛んだのだ。 せめて、手当てがしたい。それに、このまま直接ホグワーツに向かえば。 さっきの男の子がまた追いかけて、ハリーやロンが襲われるかもしれない。 学年主席の自分だから対応できたものの、ロンなどが襲われれば最悪の事態も予想できる。 だから、一旦落ち着いて体の回復に努めるために。 また、銀髪の少年を撒くためにこのグレイラッド邸に寄った形になる。 参加者が善悪問わず寄り付きやすい地図に載っている施設を目指すという考えは、普段の彼女からすれば些か短慮な物だったが。 それでも、今回はうまい具合に嵌まったと言える。 その結果、フリーレンに会う事が出来たのだから。 そうして、この部屋に通されて、今に至る。 「……という訳よ。拾って手当してくれたフリーレンには感謝してるわ。 屋敷しもべ妖精みたいで驚いたけど、まだ本で読んだことのない妖精種がいたのね」 「……ハーマイオニーさんも、魔法使いなんですの?」 「えぇそう。地図にもあったでしょ?ホグワーツ魔法魔術学校で魔法の勉強をしていたの。 イギリスにあるはずのホグワーツが、何故この島にあるのか分からないけど」 ハーマイオニーとの情報交換は淀みなく進んだ。 ゼオン、奇術師の子供、シャルティア、北条沙都子、銀髪の子供… 双方知りえる危険人物の情報を共有し、次にお互いの事や自分達は並行世界から連れてこられているのではという仮説などを話し合った。 両親が歯医者のマグル出身の家庭であるハーマイオニーにとってマグルと話すことはホグワーツに入学するまで当たり前の事だった。 それ故に、純潔の魔法族と違い偏見や先入観を持たずに話し合えたのだ。 ……時折、余りにも常識が違う事に彼女は頭が痛そうにしていたけど。 「取り合えず、ホグワーツに向かうのは日が昇ってからにしようと思うわ。 折角貴女達と会えた事だし、まだ私や貴女達を襲った子が近くにいるかもしれないし」 「うん、それがいいよ。君が魔法使いとしてどれぐらい凄いのかは分からないけど…… フリーレンは、頼りになる人だから」 ハーマイオニーにとって、フリーレン達に会えたのは正に降って湧いた幸運だったと言えるだろう。 彼女は本気で、この会場にヘンゼルの様な人間しかいなければ、殺し合いをするしかないと考えていたのだから。 特にフリーレンには傷の手当だけでなく食事まで振舞ってもらった。 相当な魔法の使い手である事も察せたので、守って貰えるという打算もあったものの。 それでも彼女の近くにいるのは自分にとって大きくプラスだ。彼女は冷静さを取り戻した頭でそう考えた。 そんな時だった、フリーレンが大皿を一つ持って部屋に入ってきたのは。 「はいはい、お待ちどう。今のうちにお腹を膨らませとくと良い」 「まぁ……これ、フリーレンさんが作ったんですの?」 そこに盛られていたのは、ハンバーグだった。 皿一面に、ドンと分厚い肉の塊が湯気を立てて鎮座していた。 「凄いでしょ。材料が丁度厨房にあったから作ってみたんだ。 私の仲間アイゼンから教わった、戦士を労う1kgハンバーグだ。味わって食べなさい」 ムフー、と得意げな顔で、フリーレンは巨大な肉塊を食べるように促す。 幾ら食べ盛りの子供でもこの殺し合いと言う緊張下で、腹に収まるかと不安を覚えた写影だったが。 いただきます。と言ってから一口食べると、それは杞憂に終わった。 「美味しい……!」 濃厚な肉の風味が伝わってきて、口の中一面に滋養が満ちてくる。 分厚い肉の塊なのに、口当たりも軽くて、ぱくぱく食べる事ができる。 同じく自分が作ったハンバーグに舌鼓を打つフリーレンの方を見ると、彼女は得意げな顔でムフーと鼻を鳴らし。 「凄いでしょ。何て言ったって魔法がかけてあるんだ」 「何の魔法?」 魔法というフレーズにハーマイオニーが反応を示すが、フリーレンは思わせぶりに笑って。 秘密、とだけ言ってはぐらかした。 ハーマイオニーは一瞬不服そうな顔をするものの、直ぐにハンバーグに口をつけて顔をほころばせる。 全員こんな殺伐とした場所で、こんな料理を楽しめるとは思っていなかった。 これが、最後の晩餐になるかもしれない場所以外で食べたかったが。 そんな考えが全員に浮かびつつも、桃華が肉を飲み込んでからフリーレンに尋ねる。 「アイゼンさんと言う方から教わったのですか?このハンバーグ」 「うん、アイゼンはドワーフの戦士なんだけど、意外とこういうのが好きでね。 今の仲間の…シュタルクが誕生日になったら作ってあげようと思ってたんだ」 「それは素敵ですわね…!きっと、楽しい旅だったでしょう?」 そう問われたフリーレンは瞳を僅かに揺らし。 少しの間沈黙してしまった。 しまった、何か聞いてはいけない事を聞いてしまったか、と。 桃華の胸が仄かに跳ねる。 だが、彼女のそんな懸念とは裏腹に、フリーレンはいたずらっ子の様に笑って。 「勿論。旅をしている日々は、私の長い人生の中でも一番楽しかった。 私の仲間のヒンメルもね。言ってたんだ。どうせするなら、楽しい旅をしよう。って」 彼女の千年を超える生涯の中で。ほんの瞬きの様な日々だったけれど。 それでも、自分の人生が始まったのは森の中でヒンメルに誘われた瞬間だったと、そう思っている。 あの日々こそ、フリーレンの今を形作っている。 あの日々があったからこそ、彼女はこの殺し合いでもその生きざまを変えることは無い。 「……そうだね。きっと、それがいい」 水の入った木のカップを置いて、独り言ちる様に写影が賛同する。 桃華の言葉と、フリーレンの作ってくれた食事のお陰で。 失意の庭の影響は、彼の中から抜けつつあった。 「ありがとう、フリーレン。本当に、本当に……美味しかった 残りがあったら、ガッシュたちにも食べさせてあげれば喜ぶと思う」 「うん、もう余った残りは詰めてある」 多分今日食べたハンバーグの味は、生涯忘れないだろう。 どうしても、もし生きて帰られたら、という枕詞が付いてしまうが。 そうして、食事はその後何事もなく進み、桃華がフォークとナイフを置いて一息ついてから提案する。 「そうだフリーレンさん、後でわたくしにそのハンバーグのレシピ、教えていただけないでしょうか?」 「そうね。私も知識として知っておきたいわ!」 「うん、勿論いい──」 桃華が提案し、ハーマイオニーがそれに賛同して。 提案をフリーレンが快く受け入れようとした、その時の事だった。 フリーレンの挙動が止まる。 何かを察知したように部屋の天井付近の虚空を見つめて。 そして十秒ほど押し黙った後、全員に静かに指示を出した。 「桃華、荷物は纏めてある?」 「え?えぇ、フリーレンさんに言われた通り、写影さんの分も」 「なら良し。ハーマイオニーも自分の荷物は持ってるね?」 「え、えぇ……どうしたの?」 フリーレンの纏っていた雰囲気は、先ほどまでとは違うモノだった。 冷淡で、感情を感じさせない。氷の様な美貌。 かんばせの唇を滑らかに動かして、直ぐに此処を立つ、と告げて。 西側の窓に駆け寄り、素早く開けた。 「…各々荷物を持って準備をして。あと四十秒で此処を出る」 「えっ?でも、一姫さん達は……」 「一姫には私達がここで何かあった時の行き場所も伝えてある。さぁ行くよ」 怒気こそ孕んでいない物の、冷淡なその声は有無を言わせない。 論理性にこだわり、説明を求めがちなハーマイオニーですら一瞥しただけで床に置いてあった自分のランドセルを引っ掴んだ。 写影と桃華は更にその挙動に淀みがない。 二人とも既にフリーレンの指示に従うことが最も生存確率を上げると理解しているからだ。 この場にいる四人の中で、一番フリーレンが危機に対する嗅覚が効き、対処も的確だ。 その彼女が出る、と言った以上、この屋敷には危機が迫っているのは伺えた。 「準備できましたわ!!」 桃華、写影、フリーレンの三人が部屋に持ち込んでいたランドセルを担いで、足早に開けた窓の前に集合する。 ここまで三十秒程。 フリーレンにとっても素人の子供達にしては全員中々優秀な挙動だった。 全員、子供でありながら一定以上の聡明さがあるからだろう──そう思いつつ、フリーレンは桃華に新たな指示を提示する。 「よし、桃華。桃華と私が出会った時の様に突風を起こして私達を打ち上げられる?」 「え?え、えぇ…打ち上げるだけなら。でも、操作まではまだ……」 「十分だ、初速を付けたら私が飛行魔法で軌道は制御する。 桃華はとにかくここから真っすぐの方角にできるだけ強く打ち出して。急いで」 フリーレンが急かしている。 これは尋常な事態ではない。 桃華は突然振られた責任の重い仕事に僅かに逡巡を見せたものの。 直ぐに力強く頷いて窓の前に向き直った。 「皆さん!わたくしの周りに集まって下さいまし!!」 桃華が叫ぶより前に、桃華の周りにフリーレンと写影が集まり、最後に桃華の力を良く知らないハーマイオニーが続く。 全員の肩がぶつかる距離着た瞬間、桃華はその背にスタンド『ウェザーリポート』を顕現。 そして、数時間前に行使した時と同じように突風を発生させる───!! 「な、なにこれ。貴女、マグルじゃ──?」 「黙ってて、舌を噛むよ!!」 ハーマイオニーが知的好奇心を刺激されて尋ねるものの、応えている時間は無かった。 そのまま全員が突風に攫われて、屋敷の外へと打ち出されて行く。 ジェットコースターを降り始めた時のような凄まじい浮遊感が、写影達三人を包む。 そのままぐんぐんと屋敷から離れた所で──風に揉まれる様な不自由さはなくなった。 フリーレンが、飛行魔法を掛けたのだ。 そのまま一同は隣接していたエリアの一番大きな民家の前に降り立つ。 地面にへたり込み、一息ついた後、一体全体どうしたのかを尋ねた。 まだ事態を飲み込めていない三人対して、フリーレンの返答は簡潔だった。 「簡単だよ。私達に害を持っている可能性が高くて、 強い参加者が屋敷まで来ようとしていた」 「確かなの?」 ハーマイオニーの問いかけに、フリーレンは無言で頷く。 そして、そう思った根拠を述べた。 「ハーマイオニー、君と出会った時、屋敷の外だっただろう? あの時私は、屋敷の近くに結界を張って帰る途中だったんだ」 旅の中で野営の時に張る、魔族や魔物に反応する結界。それが破壊されたという。 一姫には予め結界を張っていない地点を教えているため、ガッシュも問題なく入れるし。 別の場所でガッシュが結界に触れて反応すれば結界は問題なく機能し、少なくともフリーレンは無事で結界内にいるという目印にもなる。 逆に言えば、本来結界を張っているはずの場所に触れてガッシュに何も反応が起きないのなら、それは結界が破壊されているという事になる。 その場合は屋敷の敷地に近づかず、直ぐにその場を離れ、 事前に打ち合わせた通り、放送の二時間後に隣接したエリアであるH-5の一番大きい民家で落ち合う様、一姫と示し合わせていた。 「…君でも、勝てない相手かい?」 写影が少し目を伏せがちに尋ねる。 見渡してみれば、桃華も、ハーマイオニーも、不安げな表情でフリーレンを見つめていた。 この場にいる全員、フリーレンの力量を実際に目の当たりにしたことはないけれど。 それでもこの場で最も荒事に精通しており、永い時を生きる魔法使いである彼女が真っ先に逃げを打った。 それはこの場にいる少年少女たちが不安を抱くに十分な事態だった。 対するフリーレンは、そんな彼等の問いかけと視線に対して。 「勝つよ。私もまだ死にたくはないし」 一言で、そう断言したのだった。 これは、普段のフリーレンらしからぬ発言だったが、敢えて口にした。 フリーレンは熟達した魔法使いではあるが、無敗の存在ではない。 彼女は人生でこれまで11人の魔法使いに敗北を喫した事がある。 魔族が四人、エルフが一人、人間が六人。 打倒した魔王だって、彼女一人では到底太刀打ちできない存在だった。 この会場にも、フリーレン一人では及ばぬ参加者はきっと複数存在している。 それは理解していたが、三人の手前今ここで悲観的になる訳にもいかない。 彼女はフッと笑みを浮かべて。 「でも、私は強い相手と戦うのは嫌いなんだ。逃げて済むなら逃げた方がいいでしょ」 フリーレンが勝ったとしても、犠牲が出てしまっては意味がない。 逃げられるなら逃げてしまった方がいい。 それがフリーレンの決定だった。 「…うん、そうだね。フリーレンの判断は、正しいと思う」 ある意味消極的とも取れるフリーレンの判断ではあったが、守られる立場である者が反感を抱ける筈もない。 むしろ彼女は他の参加者よりも自分達の安全を優先してくれている。 それが汲み取れない程精神的に幼い者は、この場にはいなかった。 「……でも、心配ですわね。ガッシュさん達。争いに巻き込まれなければいいのですけど」 桃華の言葉に、フリーレンは少しの間答えられなかった。 彼女の永い永い人生において、魔族とは殺す物であり。 その身を案じる様な存在では断固として無かったのだから。 恐らく、自分とガッシュが心を真に通わせることは無いだろう。 フリーレンはその聡明な叡智で以てそれを理解していた。 理由は単純、危険だからだ。主に、生還した後が。 魔族に情けをかける恐れを、ほんの一欠けらでも作ってはいけない。 ガッシュが例え善良な魔族であっても、フリーレンの知る魔族はそうではないのだから。 だから、フリーレンは写影達には直接告げぬままに。 ガッシュとはどうしようもなく心を隔てる壁を作っている。 だがそれでも、彼とは一応の仲間である事もまた確かであり。 フリーレンは冷静にその事実を認めて、桃華達にその言葉を送った。 「………心配ないよ、ガッシュは強いから」 まさか、自分がこんな言葉を吐くとは思わなかった。 全く、人生は何が起こるか分からない。 【H-5/1日目/黎明】 【美山写影@とある科学の超電磁砲】 [状態]精神疲労(小)、疲労(小)あちこちに擦り傷や切り傷(小) [装備]五視万能『スペクテッド』 [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:ゲームから脱出する。 0:ドロテアの様な危険人物との対峙は避けつつ、脱出の方法を探す。 1:桃華を守る。…そう言いきれれば良かったんだけどね。 2:……あの赤ちゃん、どうにも怪しいけれど 3:一旦休息を取る。 [備考] ※参戦時期はペロを救出してから。 ※マサオ達がどこに落下したかを知りません。 ※フリーレンから魔法の知識をある程度知りました。 【櫻井桃華@アイドルマスター シンデレラガールズ U149(アニメ版)】 [状態]疲労(小) [装備]ウェザー・リポートのスタンドDISC [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況] 基本方針:ゲームから脱出する。 0:写影さんや他の方と協力して、誰も犠牲にならなくていい方法を探しますわ。 1:写影さんを守る。 2:この場所でも、アイドルの桜井桃華として。 3:……マサオさん 4:マサオさんが心配ですけど、今はガッシュさん達に任せる。 [備考] ※参戦時期は少なくとも四話以降。 ※失意の庭を通してウェザー・リポートの記憶を追体験しました。それによりスタンドの熟練度が向上しています。 ※マサオ達がどこに落下したかを知りません。 【ハーマイオニー・グレンジャー@ハリー・ポッター シリーズ】 [状態]:背中にダメージ(小) [装備]:ハーマイオニーの杖@ハリー・ポッター [道具]:基本支給品×1、ロウソク×4、ランダム支給品0~1(確認済) [思考・状況]基本方針:殺し合いはしたくない。 1:朝の放送と名簿の開示を待った後、ホグワーツ魔法魔術学校へと向かう。 2:当面の間はフリーレン達と行動したい。 3:ハリーやロンがいるなら合流したい。 4:殺し合いするしかないとは思いたくない。 [備考] ※参戦時期は秘密の部屋でバジリスクに石にされた直後です。 ※写影、桃華、フリーレン世界の基本知識と危険人物の情報を交換しています。 【フリーレン@葬送のフリーレン】 [状態]魔力消費(小) [装備]王杖@金色のガッシュ! [道具]基本支給品、ランダム支給品0~2、戦士の1kgハンバーグ [思考・状況]基本方針:殺し合いを止める。 1:首輪の解析に必要なサンプル、機材、情報を集めに向かう。 2:ガッシュについては、自分の世界とは別の別世界の魔族と認識はしたが……。 3:シャルティアは次に会ったら恐らく殺すことになる。 4:1回放送後、H-5の一番大きな民家(現在居る場所)にて、ガッシュ達と再合流する。 5:北条沙都子をシャルティアと同レベルで強く警戒、話がすべて本当なら、精神が既に人類の物ではないと推測。 [備考] ※断頭台のアウラ討伐後より参戦です ※一部の魔法が制限により使用不能となっています。 ※風見一姫、美山写影目線での、科学の知識をある程度知りました。 ※グレイラッド邸が襲撃を受けた場合の措置として隣接するエリアであるH-5の一番大きな民家で落ち合う約束をしています。 「逃げたか……」 フリーレン一行が去り。 もぬけの殻となったグレイラッド邸で、我愛羅は独り言ちた。 ピジョットが見つけた屋敷は、確かについ先ほどまで参加者がいた。 それは間違いない。自分の第三の目で確認を行ったのだから。 先んじて相手を発見した有利を生かし、奇襲する目算だった。 無論真っ向から戦ったとしても、自分は負けないだろうが。 だが、その目論見に誤算が生じた。 屋敷の直ぐ傍に、結界術が張られていたからだ。 単純だが我愛羅の進軍を阻む程度の結界だった。自身の中にいる守鶴に反応したのだろう。 強引にそれを破壊したはいいが、相手に気取られてしまった。 結果、母に捧げる筈だった木偶たちは逃げおおせ、自分は屋敷に独り佇んでいる。 「……まぁいい」 木造りの床に、バリバリと亀裂が入る。 ボゴン!と音を立てて、割れた床から砂が泉の様に湧き出す。 折角得た拠点だ。我愛羅は、待つことにした。 地図には施設として火影岩の記載があった。 まさかあの巨大な岸壁をこの島に持ってきたとしたら信じられない忍術ではあるが、 今は重要な事ではない。 問題はそこに何の意図があるかだ。 我愛羅はそれを参加者通しの交差点にする意図があるのではないかと推察した。 火影岩は例えば木の葉隠れの里の忍者や、自分の様な他国の里の忍びへの誘導地点として。 この屋敷ただでさえ大名の様に立派な建物だ、その上グレイラッド邸と銘打たれ差別化されているなら参加者の中に所縁ある者がいても不思議ではない。 それを抜きにしてもここまで立派な拠点だ。 身を寄せようとする参加者は必ず現れるだろう。 さっきの集団に仲間がいれば、帰って来る可能性もある。 「あぁ……そうだ。鏖だ」 屋敷にやって来たものから血祭りにあげてくれよう。 今はただ、そのために場を整える。 邸宅の構造や間合いを理解する為に歩き回りながら。 殺戮の舞台(キリングフィールド)を構築する。 地下から大量の砂を出現させられるように。 時が解決するはずだった、その憎しみ闇が祓われる気配は、未だない。 【G-4 ボレアス・グレイラット邸/1日目/黎明】 【我愛羅@NARUTO-少年編-】 [状態]健康 [装備]砂の瓢箪(中の2/3が砂で満たされている) ザ・フールのスタンドDISC [道具]基本支給品×2、タブレット×2@コンペLSロワ、サトシのピジョットが入っていたボール@アニメ ポケットモンスター めざせポケモンマスター (現在、サトシのピジョットは空を飛行中)、かみなりのいし@アニメポケットモンスター、血まみれだったナイフ@【推しの子】、スナスナの実@ONEPIECE [思考・状況]基本方針:皆殺し 1.出会った敵と闘い、殺す。一先ずグレイラッド邸で待ち伏せを行う。 2.ピジョットを利用し、敵を、特に強い敵を殺す、それの結果によって行動を決める 3.スタンドを理解する為に時間を使ってしまったが、その分殺せば問題はない 4.あのスナスナの実の使用は保留だ 5.俺の知っている忍者がいたら積極的に殺したい、特にうちはサスケは一番殺したい 6.かみなりのいしは使えたらでいい、特に当てにしていない [備考] 原作13巻、中忍試験のサスケ戦直前での参戦です 守鶴の完全顕現は制限されています。 044 殺人競走(レース)スタンバイ! 投下順に読む 046 星に願いを 時系列順に読む 031 夜の館で 美山写影 055 愛を示す術を失いかけても 櫻井桃華 フリーレン 035 YOASOBI ハーマイオニー・グレンジャー 029 たった1つの石ころで人生は大きく変わる 我愛羅 065 館越え
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/2568.html
新惑星にフリーザの宇宙船が接近していた。 アメリカにて死んだはずのフリーザはサイボーグ化されて再び蘇りコルド大王と共に新惑星に攻めてきたのだ。 自分を倒した超サイヤ人、千秋に復讐するために。 「あれが新惑星だよパパ……。 どうやらボクをこんなめにあわせた超サイヤ人の小娘もあの星にいるようだね」 「小さな星だ…。一発で消してしまえばよかろう」 「それじゃあボクの気がすまないよ…。 あいつに思い知らせてやりたいんだパワーアップしたボクをね…… そしてあの小娘をくやしがらせてやりたいから地球人を皆殺しにしてやるんだ。 わりとたくさんの人間がいるようだけど3時間ですむよ…… ふははははははざまぁみろ!!」 「地球人などはどうでもよいが超サイヤ人だけは必ず息の根をとめねばならん。 どんな手段を使ってもだ。 宇宙一の力を持つものは必ず我が一族でなければならん」 「ボクとパパの2人がかりでかかれば絶対に倒せるよ。 ボクもパワーアップしたしね。多分ボクだけでもいけると思うよ」 ザ…… 「おや、何か用でもあるのか?地球人……」 ズガン!ズガン! 「これがバトルロワイヤルというものだ」 自分がズガンされた後、地獄へ行く途中で道に迷ってうっかりカオスロワの会場に戻ってきてしまいフリーザの宇宙船に辿りついたルーファウスの手によって、 フリーザ親子は命を落とした。 【二日目・11時/フリーザの宇宙船】 【ルーファウス@FF7】 [状態]健康 [装備]ショットガン [道具]支給品一式 [思考]1 これがバトロワだ 【フリーザ@ドラゴンボール 死亡確認】 【コルド大王@ドラゴンボール 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/rahukire/pages/21.html
私の回復を待って、例によってポリゴン達が取り調べを始めた。……取り調べなぞ意味がない。私のやったことは 明白で、どこをどうやっても死刑確定。それでも、公平性を尊重しようとする姿勢か、それともそう設計されたか、 そうすることしか出来ないか、奴らは愚直にも、生真面目に聞いてきた。 大量虐殺、生物改造・複製、大量破壊兵器製造、……自分でも恐ろしくなるほどの重罪だ。 だが、結局正義は勝者の物であって、連合軍が負けていれば、私のしたことは正当化され、私は英雄となっていたに 違いない。そうしたら……裁判などつまらぬ物をせずに皆殺しだ。 自力で動けるようになって、地下牢へと異動になった。生活はあまり変わらない。絞首刑か、毒ガスか、もう一発 ブラストバーンでも喰らうか……ようは、死ぬまでの暇つぶしだ。 あまり恐怖は感じていなかった。寧ろ、裁判でどう悪態を付くか――そんなことを考えていた。 取調中、無線を盗み聞きして分かったことだが、私の部下だったマリルが唯一、捕まっていないらしい。奴なら…… ここに来て、連合軍を倒すために力を貸して欲しい、なんてやってくるかもしれない。そうしたら、義翼でもつけて もう一度リザードンを倒すチャンスが回ってくるかもしれない。 そんな時、一つの小包が届いた。 前のページへ 次のページへ
https://w.atwiki.jp/orily/pages/479.html
LGフレアイフリート 赤のレギオン。炎のような暖かい情熱を抱き、人を助けて勝つことを尊ぶ部隊 作者 貴重なタンパク源 所属 STL特務専門学校 主席 真栄原柚音 担当監査官 小蒲花丸など 概要 STL特務専門学校の6大トップレギオンのひとつ。赤、炎を象徴とするレギオン。此処では同ガーデンの「赤の学科」についても解説する。 LGアクアウンディーネと双璧を成す外征中心のレギオン。環境に恵まれない育ちをしたリリィも多いながらも、人命を尊び他人を助ける確固な意思を持つ主力メンバーも多く在籍しているのが特色。 今年度は2年生以上の在籍率が他の学科に比べても少ない。反面1年生での新入生が多く、その選抜リリィも期待の新人が多く在籍している。 レギオンの特徴・戦術 後術される理由により主力メンバーが1年生中心の少人数精鋭であり、個々の性格と自主性を尊重している。LGアクアウンディーネに比べても前のめり且つ攻撃的。 LGフレアイフリートが現在の形になっている理由として、過去に在籍していた2、3年次の殆どが死亡、或いは負傷で自主的にガーデンを去ってしまった事が影響している。 参考記事→赤の傷痕 主席である2年生・真栄原柚音を攻撃の要としつつ、前線の要を担う「円環の御手」2名など大小の差はあれど攻撃重視のメンバーの長所を活かした戦闘スタイルを持つ。前後の役割がハッキリとしており、戦術的な融通が効きにくい部分を個々の力量と連携でカバーしている。 主要な教導官、小蒲花丸はSTL特務専門学校設立前から活動しているベテランの男性教導官。理事長・瑠々川尊とは旧知の仲でもある。口調や化粧がかなり特徴的な人物。 主要メンバー(公開分) 名前 学年 レアスキル ポジション 真栄原柚音 2年・主席 レジスタ AZ~TZ 折上刃 1年・次席 円環の御手 TZ~AZ 榛木鎖良 1年 円環の御手 AZ 晦氷雨?(つごもり・ひさめ) 1年 天の秤目 BZ 七條梓希?(しちじょう・あずき) 1年 テスタメント BZ~TZ 過去の所属メンバー 名前 学年 レアスキル 現在の所属 更砂智与子 2年 カリスマ LGオリジンバレット 花道縁?(はなみち・ゆかり) 2年・元次席 ヘリオスフィア 無所属 登場作品 本編オリジンバレット https //pixiv.net/novel/series/8099285 関連リンク STL特務専門学校6大トップレギオン LGフレアイフリート LGアクアウンディーネ LGガイアスプリガン LGウィルシルフィード LGソルハーミット LGナイトリッパー